ねんどろいど改造 アウル編 序章
バラバラパーツ・色々ぐちゃぐちゃ・改造注意
このような記事を書いていたら勢いがついて何年も動きそうで動かなかった計画がついに動き始めた(ちょうど良いパーツが最近まで無かったことが大きいのだが)
ねん改造は今回が初めてではない、ギヨームと、色々テストで作ったゴリスがある
プラモすら作ったこと無い不器用が見よう見まねで制作を始めるとどんなことが起きるかと言えば、
用意する素体を測り間違えるわ、無謀にも0から造形を始め挫折するわのグダグダ、完成までなんだかんだ1年近くかかる始末であった・・・
↑ミクさんの髪は意外と全体的に厚みがあり癖が強い、ここからギヨームの前髪作るのは無理があった
上半身は早苗だが下半身はパーツが存在しないので自力で作るはめに
↑そんな状態で何度も行き詰まっている間に発売したライダーに救われて今にいたる
ねんどろいどフェイスメーカーやってみた。やはり新しいパーツははまりが良いね・・・あとデフォ顔も作って正解だった pic.twitter.com/GXcnZz2d7X
— 市崎しばこ (@itizaki) May 17, 2018
このような感じで大変だったためなかなかアウル制作にかかれなかったのだ。
しかし最もの理由はちょうど良い胴体が無いということ・・・前回の反省で「改造を出来る限りしなくて良い素体を探す」を重視した結果、最近まで手に入らなかったのである。
仮の中の仮組み、なんかマフラー無いと零に居そうじゃない?
加工してみると既になんとなくアウル感出てない?やっぱりラム氏を待って正解だったのでは!?
しかし髪パーツが未だに決まりかね、2段ヒラヒラミニスカートをどうしたものか困り、翼も先送り状態で非常に先が思いやられるのだった・・・